千石らすかる。、を勝手に応援するサイト

2020年にポコチャ・ライバー「らすかる」を応援する記事を入れました。もともとはアプリ解説サイトです。

【千石らすかる】配信分析「リスナーの県民性」 ~Pococha 人気のライバー~

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前書き

・今月のイベント終了後、もっぱら、コアファンの獲得を第一目標に、らすかるの体調もケアして、いかに効率良く最高位ランクを過ごすか、実験的な期間だったと思う。

・昨夜のボーダーで、住み慣れたひとつ下のランクに戻れることになり、明らかに、気持ちが楽になったような配信だったと感じた。

・今日のブログは、全国に「らすかる」ファンが存在するが、各県の「県民性」の気質に何か関係はないか?、ネットで見つけた同感する記事を活用して解明してみた。

【千石らすかる】配信レビュー(9月25日・26日)

配信のオープニング

・「本日も、千石らすかる。せーの、絶好調!、はじまり、はじまり」(時間の関係で詳細は割愛)

「らすかる」分析:リスナーの「県民性」

全国に存在する「千石らすかる」ファミリーの「県民性」を調べてみた。面白く表現している記事があったので紹介する。特にリスナーの多い7県をピックアップするが、他の県の人は下記をみて欲しい。

出典:

おもしろ県民性データブック | ダイヤモンド・オンライン

 ■宮城県

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・らすかるの宮城県

「東北地方で唯一の政令指定都市・仙台を抱える宮城県。その知名度は意外と高い。これはやはり、戦国時代以来長くこの地を治めていた伊達家に吹く都会の風が強い印象を与えていたからだろう」

・「また、宮城が秋田と並ぶ米の大産地で、江戸で権力を握る武士の懐を押さえていたこともある。明治時代、旧制の第二高等学校があったのは京都でも大阪でもなく、仙台だった、そのため、言葉づかいも行動もどこかアカ抜けている宮城県人は、ほかの東北五県と違い、東京に対するコンプレックスが薄い」

・「実際、仙台の街中を歩くと誰もが、「東京とどこが違うの?」と感じるのではないか。街並みや人々の服装は東京とほとんど変わらない。思ったことをどんどん口にし、行動が積極的な点も都会風である」

・「仙台都市圏から離れ、三陸地域では多少そうした傾向も薄れるが、それでもどこか都会の空気が漂っている。といって、人々のつながりは、都会のように希薄ではない。田園的風土もほどよく息づいているから、どことなしに余裕がある」

・「それだけにのんびりとした気質も強く、東北の人たちに共通している忍耐力の面では劣るかもしれない。これは、冬になってもあまり雪に降られないことが影響していそうだ」

・「東北の周囲の県は、宮城県に東北のリーダー役を果たしてほしいと願っているのに、当の宮城県は東京にばかり目を向けている。そんな宮城県人には、「都会的な洗練度」を持ち上げるに限る。」

岐阜県

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 ・なぜか、次は岐阜県、笑。

「『岐阜は名古屋の植民地!?』と題する本が、ローカルでベストセラーになったように、あまりに名古屋・愛知県の影響下にあり過ぎるのではないかという思いを、多くの岐阜県人は抱いているようである。」

・「江戸幕府ができ、すべてが東海道中心の体制が確立してからは、もっぱら「裏」に回ることを余儀なくされたのである。それが300年近く続いたことで、いつしか素直でおとなしい気質が培われていった」

・「海のない県に、おおむね共通する人あたりのよい柔軟さは魅力で、そうした部分に気づいているといった態度を適度に示すことが、岐阜県人と上手に付き合うコツといえそうである。」

 

■神奈川県

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 ・なぜか、次は神奈川県、笑。

「神奈川県の主要な部分はもともと、現在の東京都と同じ「武蔵」という国に属していたから、きわだった県民性がなかった。おもしろいのは、県都・横浜よりも、県名の神奈川のほうが知名度の点でいまイチということである。といって、神奈川イコール横浜ではないし、ましてや川崎では決してないだろう。そのこと一つとっても、神奈川の県民性を論じるのはかなり難しい」

・「旧武蔵(横浜・川崎、三浦半島など)は、江戸・東京に近いぶん、また、幕末期から海外との接点もあったから情報の入手も早く、進取の気性に富んでいる。早い時期から都会化されてきたから、ウエットな人付き合いは苦手だし、むしろそうしたものを好まない」

・「東京人ほど精神的なタフさが要求されないから、多少はのんびりしたところがあるのが救いだろう。海に向かって大きく開け、そのうえ富士山が東京よりも近くに見える環境が、そうした気質を培うのにひと役買っている。どんなことも受け入れ、好奇心も旺盛な都会人として接すると万事うまくいくはずである。」

 

岡山県

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 ・次はやっぱり岡山県、笑。

岡山県は長野県と並び、教育水準が全国でも最高レベルにあるといわれる。そのため、理屈の面で岡山県人に太刀打ちするのはかなり骨が折れる。大阪と近いから、それもハンパなレベルではなっかたはずだ。大阪商人が相手だけに、ある種の緊張感を伴っていたに違いなく、甘やかされてはいない。当然、商才にも長けていたところがある」

・「それだけに、自己主張も強い。NHKの県民意識調査で「年上の人の言うことには、自分を抑えても従うほうがよいと思う」人の割合が全国で一番少ない。また、「本来自分が主張すべきことがあっても、自分の立場が不利になるときは黙っていることが多い」と考えている人の割合も、全国で三番目に少ない。要するに、自己を確立した人が多いということだろう」

・「日本一の生産量を誇るジーンズでも、常に新しいデザイン、風合いなどを生み出し、同じことをいつまでも続けるといった安易な道を選ぶようなことはしない。周囲を頼らずに行動する傾向も目立つ。これも、知的レベルの高さによるものだ」

・「しかし、付和雷同やどっちつかずというようなあいまいな態度を見せると、岡山県人からはあまり信用されないだろう。相手は相手、こちらはこちら、自らの主張をぶつけ合いながら接するのが、遠いようでいちばん近道といえそうである」

■愛知県

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・愛知県もあった、笑。

 「愛知県は西部の尾張地方と東部の三河地方に分かれる。もちろん、それぞれ県民性にも大きな差がある」

・「三河のほうは東隣の遠州遠江静岡県西部)と共通したものがあり、地味だが進取の気性が強い。冒険をいとわないから、傍から「大胆すぎるのでは……」と思われても、委細かまわず突っ込むところがある」

・「これに対して尾張のほうは保守性が目立つ。とにかく堅実なことにかけては日本一、冒険を嫌うから、面白みのない経営になりがちで、目立とうともしないのが名古屋流。その代わり、コツコツとモノづくりにはげむことは得意である」

・「バブルともほとんど縁がなかった。それが、今日の名古屋‐愛知県の独り勝ちにつながっている。そういう愛知県人(三河尾張を問わず)に対する禁句の一つは、彼らの地味さをあげつらうことである」

・「他県人が愛知県人に対して、「自分たちは時代の最先端を行っている」などと自慢しても逆効果である。逆に、「あなたたちは腰が軽すぎるのでは」と疑念をもたれる恐れすらある。愛知県人の信頼を得るには、自分も地味で堅実であることをアピールするに限る」

 

 ■大阪府

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・守護神の大阪府、笑。

「世の中で大阪人ほど個性的な人たちはいないという見方は、全国的に定着しているように思われる。テレビで見かける若手芸人には大阪出身者が圧倒的に多い。テレビも含め、人前で堂々と演技をするという意味では、オリンピック(夏季・冬季を通じ)で金メダルをいちばん多く獲得しているのが大阪出身者である。少々のことではけっして臆さない、ビビらないということだろう」

・「皆が芸人」と思わせるようなギャグの洪水も、笑いやしゃべくりを共有することによって、狭苦しさがらくるいらだちを吹き飛ばそうとするわけだ。大阪人との付き合いでは、広々とした余裕のある気持ちを失わないようにすることがなにより大事なのではないか」

■千葉県

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・「らすかる」が一番引いている千葉県、笑。

「千葉県だけではないが、首都・東京のすぐ隣に位置していることが、この県の「県民性」になによりも大きな影響を及ぼしている。人々が好むと好まざるとにかかわらず、年々歳々「東京」がそれを侵蝕してしまっているからである」

・「千葉県の地図を見ると気づくだろうが、この県は東と南が太平洋、西は東京湾である。また、北側も利根川という雄大な川と、霞ヶ浦という、海を思わせるような湖沼が茨城県との間に横たわっている。要するに、全国でも珍しい、ほかの県と孤絶した地域なのである。遠く四国から海伝いにやってきた人たちはこの地に上陸した後、北上していったに違いなく、千葉県人にはもともと海に生きる人々の血が濃く流れていると想像できる」

・「海と日夜接する人々は概して、細かなことにこだわらず、さばさばしている。すべてを飲み込んでしまうこともある海のような自然を前にすると、人間は逆立ちしても勝てないという一種あきらめにも似た気持ちを抱くからだ。それは、あまり我を張らない、謙虚な生き方にも通じている。今日がよければそれでよしとする投げやりなものに変わってしまうこともある」

・「なかには、身も心も東京人になりきろうと、自ら千葉の独自性を打ち捨てようとする人たちもいるようだ。そうした一部の人は別として、一般的には、「東京」のことを強調しすぎるのは得策ではない。それより、悠々と生きたいと願う本来の気質に触れる、スローな接し方を心がけたほうがうまくいきそうである」

■考察

・お気づきだろうか、「らすかる」リスナーの住む県と、「らすかる」の住む、宮城県に共通する「県民性」の気性に、共通するものがありそうである。(時間の関係で考察文は割愛)

共通キーワードは「海」、「江戸」、「東京」、「教育」、「政令指定都市がある」だろう、笑。

 

「らすかる」配信(9月25日・26日)

■9月25日

※チャイナ服コスプレであった。(説明できないので、ご希望があればスクショを公開したい、笑)

■9月25日

※ 紙面のスペースと時間の関係で割愛する。

 

「らすかる」配信で歌った楽曲 

■9月25日

No. 曲目     ~夜配信~ アーティスト
1 secret base ~君がくれたもの~   (ZONE)
2 Keep the faith  (KAT-TUN)
3 MAGIC SEKAI NO OWARI
4 虹色の戦争 SEKAI NO OWARI
5 Dragon Night  SEKAI NO OWARI
6 ムーンライトステーション SEKAI NO OWARI
  fanfare (未歌唱・チャレンジ) ミスチル

■9月26日

No. 曲目     ~夜配信~ アーティスト
1 CAN YOU CELEBRATE?  安室奈美恵
2 紅蓮華ならぬ、ごめんね (替え歌)  
  HOWEVER (未歌唱・チャレンジ) GLAY
3 恋愛サーキュレーション  千石撫子(花澤香菜))
4 帰り道 (加藤 英美里八九寺真宵
5 いい日旅立ち  山口百恵
6 時の流れに身をまかせ (一部替え歌) テレサ・テン
7 眠り姫 SEKAI NO OWARI
8 以心電信 ORANGE RANGE
9 ORANGE RANGE
10 ズッコケ男道  (関ジャニ∞
11 生きていたんだよな  あいみょん
  満月の夜なら(未歌唱・チャレンジ) あいみょん
12 花火 aiko

 

エンディングトーク (9月26日)

 ♫BGM「ひとりじゃないのよ/SONOMI」※イイ曲~   

・「はい、本日も、間もなく配信終了したいと思います。はい、今宵も皆さんと楽しい時間を過ごせて、本当に本当に嬉しかったです。元のフィールドに帰ってきてしまいましたが、ちょっと長い期間ゆとりをありがとうございました」

・「はい、毎日、同じ人たちと、時を過ごしているのにも関わらず、毎日違う時間と空間なんて、 面白いなと思います。 同じ配信は2度ありません」 

・「今日、〇ろさんが、私の目標人数のコアファンは210人目になってくださいました。嬉しいです。ありがとうございます」

・「このフィールド帰ってきましたが、ここからは慎重に今までどうりに行かないなという感じですが、毎日頑張ります。 はい、よろしくお願いします」

・「それでは、本日も本当にありがとうございました。 3時半になります終わりにしたいと思います。ありがとう」

・「それでは、今日ご視聴してくださった、全ての皆様の 健康・交通安全・幸運、そしてコロナかからないことを願いまして4K、本日も千石GOODらすかる~。ありがとうございました、また次の配信でお会いしましょう」

・「風邪引かないように」

 編集後記

・ここ約1週間、連休があったり、滑舌の事や、呑み配信、コスプレなどがあって、毎日ヒヤヒヤであったが、昨日の配信で、うまくまとめてくれたと思う。ただ、またあの言葉「ちゃんちゃらおかしい」が聞こえてくると思うと、ちょっと身が引き締まる思いである、笑。

 

※注意:この記事は個人的にこのライバーさんを応援する目的で書いています。(記事・写真・プロフィール掲載は、千石らすかるさんの承諾を得ています。無断転記は禁止します。)

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