【千石らすかる】配信、2020年の総括！　～Pococha 人気のライバー～

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前書き
「らすかる」配信の内容（2020年の総括）
「らすかる」応援ブログの一年を振り返って
「らすかる」に贈る言葉と曲
おまけ：「らすかる」PR動画「コロ助君とデュエット」
12/26 配信のコロ助君の物まねの歌声と自身の歌声をMIXしたデュエット動画（新作）
編集後記

前書き

・2020年を振り返ってみる。12月のイベントで「らすかる」が語ったこととは？、また、このブログが一年間続けらえた訳をまとめてみた。

「らすかる」配信の内容（2020年の総括）

筆者は、2019年12月末から「らすかる」枠の連続視聴を付けている。2020年の一年間じっくり見て来たリスナーの一人である。筆者が見たトピックスを羅列してみた。

■ 一年間の振り返り【1月】

選べるプライズの抽選会、ここで筆者は釣られてしまう（笑）
関西ローカルのTV番組（娯楽系）に出演する
筆者の「らすかる」応援ブログ公開が開始する
「千石砲」でランクロックに入る

■ 一年間の振り返り【2月】

東日本大震災の語り部配信を行う
「眠り姫」歌唱で号泣してしまう
ガチイベントに参加するも（画面フリーズで）惜しくも第２位

■ 一年間の振り返り【3月】

ある出来事でメンタル崩壊寸前、救ったのはリスナーだった
月の最終日のランクロック判定で僅差で外れてしまう

■ 一年間の振り返り【4月】

ランクロックが外れて、毎日のボーダー対応に努力する
東北イベントで第一位になる
この月の経験がその後のランクロック制度廃止でも影響皆無
夜配信で朝5時までの長時間配信を行う
月の最終日のランクロック判定に僅差逆転（21位⇒20位）で入る

■ 一年間の振り返り【5月】

最後のランクロック制度を謳歌する
ランクロック制度廃止の発表でも動じず

■ 一年間の振り返り【6月】

現在の毎日のボーダー対応配信になる
急ハンドル配信、呑み配信が多くなる

■ 一年間の振り返り【7月】

髪型をボブ・ショートカットにする
七夕の夜の奇跡（時間をおいてボーダーがマイナスからプラマイに）で号泣

■ 一年間の振り返り【8月】

「らすかる」誕生日（花火アイテム大会と重なり）独自イベントが盛り上がる

■ 一年間の振り返り【9月】

らすかる、暑さで夏バテ気味に
イベントで第一位になる
替え歌が多くなる
おやチケが多かった月

■ 一年間の振り返り【10月】

リスタート12章。昼配信に力を入れる
夜配信で、無断で大遅刻する、笑
イベント参加するが入賞外す。順位はラッキーセブン（応援ギフトのグラフが綺麗でみんなで応援が定着）

■ 一年間の振り返り【11月】

竜巻旋風脚活動が始まる
「歌枠辞める」宣言。しかし「心の歌枠」は続いている

■ 一年間の振り返り【12月】

12月のイベントは、惜しくも2位で入賞、しかし、ランク帯第一位の応援ポイントでS帯最上ランクに復帰。
12月イベントは感動のフィナーレ。

■12月感動のイベント終了後の「らすかる」の語りから抜粋

「絶対に泣きたくなかったけど、嬉しくって（大泣き）。無理、無理、無理、我慢しようと思ってたけど嬉しくて泣いちゃう。予想以上の応援にびっくり、嬉しくて」

「なんで私、こんなにボロボロ泣いたかわかる？。今までイベントずっとやってきて、入賞が当たり前みたいにやってきたけど、入賞は夢の夢で、ポコチャの急成長に追いつけなくなるかも？、と秋ぐらいから感じてた。それなのに、みんながやっぱり信じてくれて、諦めずに来てくれることが本当に嬉しい」

「私、最近ちょっとキャラ崩壊してますけど、みんなと楽しくやれて、何んて恵まれてるんだろう、何て幸せなんだろう。本当にありがとうございます」

「最上ランク帯、コアファン200人達成、言った事を全部叶えている。最後まで楽しくて、嬉しくて泣きたくなった時も泣かないと決めてた、でも今日は泣きましたね、笑。千石らす枠は立派です」

「らすかる」応援ブログの一年を振り返って

・このブログも「らすかる」ディスった記事や、デスッタ記事や、発言の単純文字起こし記事、分析記事など、スタイルを変えながらも、もうすぐ一年になる（最近ではひと月に1件のペースではあるが）。寝る間を惜しんで、次の日に発行していた事もあった。三日坊主の筆者が続けて来れたのは、正に、「らすかる」という人物があったからだろう。

面白いネタは数件は書けたが、ほとんど滑った記事ばかりだったが、真面目な分析記事「眠くなる声」は、実際に「らすかる」の声の周波数を取得して発見した内容だった。

そもそも、このブログを書くきっかけは、筆者は、配信での文字入力が遅く、リアルタイムでは思いを伝えられなかったため、その代わりの手段として、応援ブログ記事で思いを伝えようという思い付きからであった。幸いにも「らすかる」は、記事を面白がってくれて、さらに、このブログ公開を「繋げてあげる」と言ってくれたのである。続けてこれたのは、「らすかる」のお蔭なのである。