【千石らすかる】昼配信で大号泣した訳! ~Pococha 人気のライバー~
「らすかる」さんは、たまに毒を吐く軽妙おしゃべりで有名であるが、歌を歌わせると別の一面が見える。感情移入された、すばらしい歌声が聴けるのである。辛かった日々の想いや、リスナーからの想いが感じられるワードにも反応してくれ、感情移入がさらに増大すると、ついには大号泣に至るのである。
まさに、昨日の昼配信は、それだった!(ライバーさんとファミリーが感情を共有して泣く」こんな枠は、他にはないだろう!)
昨日は、たぶん、筆者がリクエストした下記楽曲から、その大号泣へのスイッチが入ったと思う。
※楽曲「Rihwa さんの春風」:2014年フジテレビ系ドラマ 『僕のいた時間』の主題歌
この曲は、混沌と日々を過ごしていても、支えてくれる人が隣にいれば、乗り越えられるという内容の歌だ。
丁度、「らすかる」さんとファミリーの繋がりを歌にしたようなもの、「らすかる」さんの歌声がとてもフィットしている。何度聴いても、泣ける、いい曲である。
この曲のあと、セカオワの曲「サザンカ」、そして「眠り姫」を歌っている最中に、あるファミリーから、「みんながついているよ」のコメントで、大号泣するのであった。
こんなポコチャのアプリでも、こんなドラマが生まれるのである。
※運営さんへ:アプリをもっといいものにして下さい
※注意:この記事は個人的にこのライバーさんを応援する目的で書いています。(記事・写真・プロフィール掲載は、千石らすかるさんの承諾を得ています。無断転記は禁止します。)